歴史さんぽ
2023年12月31日日曜日
1年を振り返って
今年は2月の台湾旅行から始まり、4月の沖縄旅行、5月の尾瀬ハイキング、12月のタイ旅行と大きな旅行を4回もすることが出来、たくさんの出会いと発見がありました。来年も良い年にしたいものです。
台湾象山から台北市内を望む
沖縄勝連城
尾瀬
タイ ワット・ソートン
2023年12月30日土曜日
12月下旬の荒谷林道(3)
今日の荒谷林道では、この冬初めてツグミ、ベニマシコ、キクイタダキに会うことが出来ました。今年はツグミを見ないと思っていたら、群れでやって来て葉っぱを落とした木の枝に止まっていてツグミツリーのようでした。セイタカアワダチソウの種を食べていたのはベニマシコです。藪から出たり入ったりしていたのはキクイタダキです。
ツグミツリー
ツグミ
ベニマシコ
セイタカアワダチソウの種を食べるベニマシコ
キクイタダキ
2023年12月29日金曜日
12月下旬の荒谷林道(2)
良く晴れて暖かい日となりました。荒谷林道を散歩すると、エナガやメジロ、ヤマガラがにぎやかに飛び回って餌を啄んでいました。
エナガ
メジロ
メジロ
ヤマガラ
2023年12月28日木曜日
12月下旬の荒谷林道(1)
久し振りに荒谷林道を歩きました。先日降った雪がまだ残っています。雪の間からフユイチゴが顔を出しています。フユノハナワラビが出ています。小さな柿が熟して野鳥がやって来るのを待っています。
雪が残っている
フユイチゴ
フユノハナワラビ
柿が熟して野鳥を待っている
2023年12月27日水曜日
タイ紀行(17)龍とナーガ
ピンクガネーシャで有名なワット・サマーンですが、中国の影響を受けた龍とヒンドュー教の影響を受けたナーガが混在しています。龍には手足がありますが、ナーガにはありません。五つの頭を持つナーガがいたり、柱や屋根に龍が沢山いたりタイが色々な文化を受け入れている国だという事が分かりました。
ナーガ
龍と頭が五つのナーガ
屋根の上の龍
柱や屋根に龍が沢山
2023年12月26日火曜日
タイ紀行(16)民族衣装
タイ女性の正装は「シワーライ」という服のようです。ワットアルンの近くではシワーライが沢山つられていました。ワットアルンをシワーライを着て歩いたり、写真を撮ったりしている若い女性が何人かいました。声を掛けて写真を撮っていいかとゼスチャーで尋ねるとニッコリ笑ってポーズをとってくれました。シワーライをレンタルしてワットアルンを歩き写真を撮るという観光企画なのでしょう。
シワーライが沢山つられている
シワーライを着た女性
2023年12月25日月曜日
タイ紀行(15)トゥクトゥク
タイのホテルの周辺や、観光地では客待ちをしている三輪タクシー(トゥクトゥク)が目立ちました。日本の三輪トラック(ミゼット)の中古車がタイに輸出されたことが始まりのようです。
観光地にはトゥクトゥクが待機
トゥクトゥクは観光客の足となっている
日本の三輪トラックの中古がルーツ
トゥクトゥクは小型で小回りが利く
2023年12月24日日曜日
タイ紀行(14)タイで出会った猫たち
タイでは猫たちものんびりと過ごしているように見えました。近づいても逃げません。
バンコクの街角で
ワットパクナムで
ワットパクナムで
エレファントキャンプで
2023年12月23日土曜日
あさひが丘まちおこしコンサート開催される
日にちは遡りますが12月16日にあさひが丘音楽祭 「まちおこしコンサート」が4年ぶりに開催されました。地域住民が演奏し、地域住民が運営し、地域住民が参加して楽しむ手作りのコンサートです。ギターの弾き語りやオカリナ、オーボエ、エレクトーン、リコーダー、エレキバンドと歌と多彩な演奏でした。最後は恒例の演奏者と参会者が一緒に「ふるさと」を歌いました。終始暖かい雰囲気に包まれたコンサートでした。
オーボエの演奏
エレクトーンの演奏
リコーダーの演奏
エレキバンドと歌の演奏
最後に演奏者と参会者が一緒に「ふるさと」を歌ってフィナーレ
2023年12月21日木曜日
雪の荒谷林道
雪の荒谷林道を歩くと、寒いのですが、日ごろ見ることのできない、雪景色を見ることが出来ます。
木々に雪が降り積もる
雪のトンネルの中を歩く
雪の枝に日光が差し込む
誰も触っていない雪
2023年12月20日水曜日
みずとりの浜公園の水鳥
久し振りにみずとりの浜公園にいきました。丁度潮が引いており、たくさんの水鳥が海岸ちかくで餌をあさっていました。
アオサギ
ヒドリガモ
カルガモ
オナガガモ
イソシギ
2023年12月19日火曜日
高尾山登山
少し日にちは遡りますが12月10日に地域の山の仲間と安芸郡府中町の高尾山に登りました。府中町の水分峡から登山開始。途中水分神社で登山の無事を祈り、岩屋観音寺屋敷跡で休憩、岩場をロープを使って登る場所もあります。頂上(424,5m)はあまり見晴らしは良くありませんが、三角点があったので記念にタッチ。昼食は少し下にある岩屋観音で食べました。岩屋観音は遮るものが無く、とてもいい眺めでした。
水分峡から登山開始
水分神社で登山の無事を祈る
岩屋観音寺屋敷跡で休憩
ロープを使って岩場を登る
高尾山三角点
岩屋観音からの眺め
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