金仙水(弘法大師(空海)が加持に使われたという) |
銀山城初代城主武田氏信供養塔(福王寺は武田氏とかかわりの深い寺) |
金亀池(空海が金の亀を見たという) |
向こうから何か泳いで来た。まさか・・・ |
金の亀ではなくクサガメのメスでした。 |
福王寺仁王像阿形(かなり朽ちているが力強い) |
金堂(1977年落雷により焼失1982年再建。内部にあった空海作と伝えられる立木の不動明王も焼けたため、新しく安置された不動明王像の胎内に納められている。) |
鐘楼 |
広い福王寺の境内 |
燈明杉(かつては5本あったが、2本枯れ3本になっている。市指定天然記念物) |
枯れた杉から新しい命が生まれている。) |
福王寺駐車場からの入口 |
車が入らないので寺への荷物を運ぶためのモノレールが設置されている。 |
福王寺への石段が続く |
やがて仁王門が見えてくる。 |
福王寺仁王門(毛利氏の保護下にあった時の福王寺最古の建物) |
広島駅南口Bブロック再開発工事(6月24日現在) |
広島駅南口Bブロック再開発工事(6月24日現在)鉄骨がどんどん組み上げられている。 |
広島駅南口Cブロック再開発工事(6月24日現在)元の建物はすっかりなくなり、基礎工事が進められている。 |
広島駅南口B・Cブロック再開発工事(6月24日現在)やがて、向こうの山がビルに隠れて見えなくなるだろう。 |
広島駅南口Bブロック再開発工事(6月24日現在) |
鉄製の用水桶(昭和43年奉納) |
かわいいカエルが支えている。 |
明神公園にある鉄灯籠文化5年(1808年)鋳造 地元の人々に「船神さん」として崇拝されてきた。 |
精巧な造り(広島市指定重要有形文化財) |
安佐北区可部 下の浜明神社 |
狛犬吽形 |
吽形の子狛は阿形(愛嬌のある顔つき、お母さんになにかねだっているよう。) |
狛犬阿形 |
阿形の子狛は吽形(厳しい目つき、歯をくいしばっている。) |
神護寺金堂 |
神護寺多宝塔 |
閼伽井(空海が灌頂の浄水として使用するために自ら掘ったと伝えられる井戸) |
かわらけを投げる谷(この谷に向かってできるだけ遠くにかわらけを投げると、厄が落ちるらしい。やってみるとなかなか難しい。) |
硯石(空海はこの石を硯として、対岸に立てかけた額に向かって投げ「金剛定寺」の文字を書いたという。) |
神護寺へ続く長い石段(楼門まで350段あるという。最初は数えていたが途中で写真を撮っていて数えられなくなった。石はすり減っている。いままで何人の人がこの石段を上ったのだろうか。) |
やっと楼門に着いた。元和9年(1623年)建立 |
和気公霊廟(神護寺の前身の神願寺は和気清麻呂により建てられた。) |
鐘楼 元和9年(1623年)建立 |
清滝川に架かる指月橋 |
西明寺表門(1700年建立京都市指定有形文化財) |
西明寺境内(苔むした石灯籠や宝篋印塔) |
西明寺本堂(1700年桂昌院の寄進により再建) |
西明寺庫裏 |
庫裏の横に建っている不思議な馬の塔 アショカピラーに似ているが柱頭はライオンではなく馬??(ネットで検索してみると「狛犬ネット」というサイトにこれは小松寅吉という人が制作した「阿育王の石柱」だと書いてあった。) |