多聞院駐車場前のお地蔵様 |
2013年2月28日木曜日
多聞院のお地蔵様
道歩きをしていて、よく出逢うのが石仏です。中でも、お地蔵様はいつでも優しい笑顔で迎えてくださいます。多聞院で出逢ったお地蔵様は比較的新しいようですが、合掌した子どもの頭に優しく手をおいて微笑んでおられます。どなたかが、手編みの毛糸の帽子をかぶせておられ、その方の優しさも伝わってきます。その前にだるまが置いてあるのもユーモラスです。
2013年2月27日水曜日
2013年2月26日火曜日
2013年2月25日月曜日
2013年2月24日日曜日
2013年2月23日土曜日
狛犬ファミリー
2013年2月22日金曜日
針のめぐみ
2013年2月21日木曜日
足もとに目を向けると
2013年2月20日水曜日
マンホールはカープ坊や
2013年2月19日火曜日
2013年2月18日月曜日
広島の街はアートがいっぱい(2)
2013年2月17日日曜日
広島の街はアートがいっぱい(1)
2013年2月16日土曜日
ここにも鳩が
2013年2月15日金曜日
2013年2月14日木曜日
道標・鳩
2013年2月13日水曜日
尾道・向島・厳島神社の手水鉢
2013年2月12日火曜日
2013年2月11日月曜日
平和大通り緑地帯の石灯籠
平和大通りの緑地帯には、32基の石灯籠が設置されています。これは「平和の道しるべとなって平和の灯運動の輪を広げる機能を果たすことを期待して」広島信用金庫が昭和51年(1976年)に広島市に寄贈されたものです。説明版を見ると、各地の寺社の特徴ある灯籠を模写したもの(一部創作)だということです。まさに石灯籠の野外博物館のようです。いろいろな型の名前を知り、本物のある寺社を訪ねたくなりました。
勤修寺型 「京都市山科勤修寺の四角型石灯籠(江戸時代)を模したもの。」 |
櫓型 「江戸時代に造られた一つの型で、火袋は灯台の役目を兼ねさせるため、四方が開けられている。」 |
聚楽型 「江戸時代に造られた一つの型で、四角形の石灯籠。竿は2か所でくびれ、火袋に獅子と花が彫刻されている。」 |
道標型 「江戸時代に造られた一つの型で火袋が輪のような形となっているところから、『知恵の輪』とも呼ばれている」 |
奥ノ院型 「春日神社奥ノ院の灯籠を模したもので側面に唐獅子を彫刻したところが特色」 |
2013年2月10日日曜日
平和への道標
アステールプラザの前庭に平和への道標(イヌクシュク)が設置されています。説明板には次のように書かれています。「イヌクシュクは、極北に住むイヌイットが果てしない雪原を犬ゾリで移動するときや海で漁をするときの道標として古くから使われてきた人型の石像です。またそれは、過去に一度も戦火を交えたことのない平和な民族であるイヌイットが環境保護を訴え平和を希求するシンボルでもあります。この石像は、1995年に広島平和記念資料館で開催された「極北のイヌイットアート展」を記念して、カナダ政府、アムウェイ環境財団及びイヌイットの協力により、世界の恒久平和を願い、その道標となるよう、ここに寄贈するものです。 1996年7月 寄贈者 極北のイヌイット展実行委員会」
この道標に従って、迷わず平和に向かって進んでいきたいものです。
この道標に従って、迷わず平和に向かって進んでいきたいものです。
平和への道標 |
2013年2月9日土曜日
空鞘神社前道標
竹屋地蔵境内の道標
2013年2月8日金曜日
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