2024年8月31日土曜日

8月31日の荒谷林道

 台風一過、良く晴れたので荒谷林道散歩に出掛けました。少し木の葉は落ちていますが、大きな被害は無いようです。オトコエシやシロバナゲンノショウコ、センニンソウの花が咲いていました。

オトコエシ
シロバナゲンノショウコ
センニンソウ

2024年8月30日金曜日

ホテイアオイの花

 安佐公民館の玄関前のホテイアオイの花が咲いていました。昨年行ったタイの川でもホテイアオイが沢山浮かんでいたのを思い出しました。
                 ホテイアオイの花
                ホテイアオイの花の上
原産地は南アメリカ
タイの川のホテイアオイ

 

2024年8月29日木曜日

戦時中のものと思われるナイフ


 実家の蔵の片づけをしていると、戦時中のものと思われる小さなナイフが出て来ました。表には戦闘機が描かれています。裏には高射砲が描かれています。こんな小さなものにも戦意高揚を図る絵が描かれていることに驚きました。
                 戦闘機の絵
                  高射砲の絵
 

2024年8月28日水曜日

高いビルから見た広島城・エディオンピースウイング広島

 リーガロイヤルホテル広島の33階から北西方面を見ると、エディオンピースウイング広島や県立体育館、旧太田川などが見えます。北に目を移すと広島城が見えます。三の丸で「にぎわい施設」建設工事も始まっています。下に目を向けると木々に囲まれたひろしま美術館や広島市立中央図書館なども見えます。高い所から広島の町を見るのも良いものです。
             エディオンピースウイング広島を見る
                 広島城を見る
           広島美術館や広島市立中央図書館も見える
 

2024年8月27日火曜日

古文書が出て来た

 実家の片付けをしています。蔵の中の箪笥の引き出しから明治時代の古文書が出て来ました。捨てても良い物かどうか仕分けるためには、内容を読まなければなりません。ちょっと試みて見ましたが、これは相当読みづらいです。時間をかけて少しずつ読んでみたいと思います。
                   文書①
                  文書②
 

2024年8月26日月曜日

8月下旬の土師ダム(八千代湖)

土師ダムの近くを通りかかったので、八千代湖の写真を撮りました。この時期は台風シーズンに備えて貯水量は少なめで、満水時には水に浸かる湖畔の木々も今は浸かっていません。風がないので湖面に、木々や入道雲が映ってきれいです。

        
               入道雲が湖面に映る
              台風シーズンに備えて水は少なめ
            貯水量が多いときにはこの木も水に浸かる

              木々の緑が湖面に映る

2024年8月25日日曜日

明治時代の辞書

 実家の片づけをしていたら、明治時代の辞書が出て来ました。先祖が使った辞書ですが、どうするか思案中です。




 

2024年8月24日土曜日

8月下旬の荒谷林道(2)

 まだ日中は暑いので、夕方荒谷林道の散歩をしました。ススキの穂が出ています。暑いとは言え、確実に秋はやって来ています。タカサゴユリの花が咲いています。ヤブガラシの花にツマグロヒョウモンのオスがやって来て蜜を吸っています。ハッカの花には蜂がやって来て蜜を吸っています。ヤマノイモのムカゴがぶら下がっています。
ススキの穂
                 タカサゴユリ
          ヤブガラシの花にやって来たツマグロヒョウモン♂
               ハッカの花の蜜を吸う蜂
               ヤマノイモのムカゴ
 

2024年8月23日金曜日

ハスの花

 安芸高田市はレンコンの産地として有名です。レンコン畑の近くを車で通り掛かったら、ハスの花が咲いていたので撮りました。
                 レンコン畑
                ハスの花が咲いている
                  つぼみが開きかけ
花びらが散ったハスの実
花びらが開きかけ

 

2024年8月22日木曜日

映画「うんこと死体の復権」鑑賞

 題名にひかれて「うんこと死体の復権」という映画を鑑賞しました。「人はものを食べる。人は食べものになる。いやそれどころか、人は食べものを自分のからだから生み出しつづける。人間世界で最も蔑まされてきたものにこそ、極上の美が宿る」というメッセージが強くつたわってくる映画でした。

                映画のパンフレット(表)
                映画のパンフレット(裏)
 

2024年8月21日水曜日

8月下旬の荒谷林道(1)

 近くの安佐動物公園にクマが侵入したということで、荒谷林道の散歩も早朝や夕方は特に注意するように連絡がありました。今年は山に食べ物が少ないのでしょうか。午後少し涼しくなって荒谷林道の散歩をしました。シラヤマギクの花、ヤマフジの実、ヤマハギのの花が咲いています。秋の訪れを感じます。枯れたウツボグサの花穂があります。ウツボグサの異名は夏枯草です。冬至に芽を出して夏至に枯れることから「生じて冬至る。枯れて夏至る」といわれる珍しい植物だそうです。枯れて茶色くなった花穂は漢方薬に用いられ、煎じて飲むと利尿や消炎作用、血圧を下げる効果があるとか。
                 シラヤマギク
                 ヤマフジの実
ヤマハギの花
枯れたウツボグサの花穂

 

2024年8月20日火曜日

8月19日の縮景園(2)

 清風池ではガマの穂が出ています。被爆イチョウは今年もたくさんの実を付けました。孟宗竹の林を抜けると薬草園があります。ミシマサイコの花が咲いていました。この野草の根が薬用として利用されています。解熱、鎮痛、解毒、抗ストレス、抗潰瘍などの作用があるそうです。濯纓池の石の上ではでは亀が気持ち良さそうに甲羅干しをしていました。
                  ガマの穂
被爆イチョウの実
孟宗竹の竹林の間を歩く
ミシマサイコ
                甲羅干しする亀
 

2024年8月19日月曜日

8月19日の縮景園

 8月19日の縮景園ではカリンの実が大きくなっていたり、迎暉峰近くのサルスベリの花がきれいに咲いていたり、ハンカチノキの実がぶら下がっていたり、赤ヘル鯉(カープ)が泳いでいたり、ハスの花が散りかけていたりしました。
                  カリンの実
               迎暉峰近くのサルスベリ
               ハンカチノキの実
                赤ヘル鯉(カープ)
                散りかけの蓮の花
 

2024年8月18日日曜日

広島駅南口路面電車駅前大橋線工事の様子

 再開発が進む広島駅南口の路面電車駅前大橋線工事の進捗状況を色々な場所から撮ってみました。
橋りょうが道路をまたいでいる
南東から
駅前大橋から
            エールエールの窓から駅前大橋を見る