石段途中にある灯籠 |
橘神社本殿 |
橘神社境内狛犬(玉乗り型)大正5年奉納 |
橘神社境内狛犬(吽形) |
新高山城址(左)と高山城址(右) |
3本並んで立つ道標 |
橘神社参道 |
橘神社参道狛犬(阿形) |
狛犬(吽形) |
橘神社参道狛犬後方(阿形)天保6年奉納 |
橘神社参道狛犬後方(吽形) |
旧西国街道沿いに立つ道標(佛通寺道・稲荷道と彫られている) |
上市の石地蔵(天保14(1843)年 天保の飢饉やコレラの流行で亡くなった村人を供養するため、大安実悟尼を願主として建立された) |
大渡大師堂 |
大石灯籠(安政4年建立) |
風知りの松(江波島の漁民はこの松の葉が閉じていると嵐が来ることを予知し漁に出ることを用心した)市指定保存樹 |
龍光院(広島新四国八十八ヶ所霊場77番江波の観音さま、お大師さまとして親しまれている) |
江波山気象館 (旧広島地方気象台被爆建物 昭和9年竣工 爆心地から3、630mで原爆の爆風で曲がった窓枠やガラスの破片が突き刺さった壁に被爆の痕跡を残している。)
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江波焼きの皿(江波山公園のトイレにはめ込まれている) |
衣羽神社参道石段(左脇に市指定保存樹モッコクがある) |
衣羽神社拝殿(鎮座年代不詳だが近郊で最古の格式の高い式内社 宝暦3年1753年の建物) |
衣羽神社本殿 |
大きな絵馬(たくさんの人の今年の願いが寄せ書きされている) |
衣羽神社からの眺め |
幟立て(明治43年奉納)昭和初期まで使用していたらしい |
伊能忠敬讃嘆の地(伊能忠敬が正確な日本地図を作るため日本の海岸線を測量したとき、この地に泊まり、海島を眺めて、「絶景なり」と日記にしたためたという。当時はこの地は島だった。 |
江波の随所に説明版が設置してある(「Foreverほぉ~江波の会」制作) |
衣羽(えば)神社正面参道の鳥居 |
参道の狛犬(阿形)天保9年(1838年)奉納 |
参道狛犬(吽形)玉乗り尾道型だが、耳が垂れている |
おさん狐(江波のシンボル) |
江波の港には漁船がたくさん係留されていた |
漕伝馬(明神丸)厳島神社の管弦祭の時御座船を曳く |
厳島神社管弦祭で枡形で回転する江波の漕伝馬(2013、7、24撮影) |
牡蛎筏から船で運んで来られた牡蛎はここからかきうち場に水揚げされる |
海神宮(被爆建物爆心地から3360m) |
太田川総水神の石碑 |
長束神社の立看板(合言葉がおもしろい) |
長束神社(1月18日撮影) |
広島平野の洪水防止のため作られた祇園水門・大芝水門・太田川放水路(昭和42年完成) |
長束神社の石灯籠(江戸詰めとなった藩士が奉納したのではないかとのこと) |