黄金の城の前で、結婚式の前撮り |
森の精霊(光のトンネルの中を歩く) |
ビッグウェーブ |
未来への希望の翼 |
大聖院仁王門(大きな草鞋が吊ってある) |
大聖院仁王像(阿形) |
大聖院境内(紅葉が美しい) |
「六波羅密地蔵」(アリガトウ地蔵の笑顔がいい。この地蔵様は布施の地蔵様。向こうに見えるのはドウゾ地蔵=知恵の地蔵様)「どうぞ」と道を譲られて「ありがとう」と言って通り過ぎているように見える。)
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愚痴聞き地蔵(新しく置かれていた。愚痴を聞いてもらうにもお金はいるようだ。) |
平和の門 |
光が当たると美しく反射し、いろいろな国の言葉で書かれた平和の字が浮かび上がる。 |
10基の門が並んでいる。 |
椙若社(元就を育てた、お杉の方を祀った神社)
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祇園縄手(郡山城下町は清神社から抜ける祇園縄手が基準となって街路が縦横に組み合わされ碁盤目状に町割りがされている。中央奥に見えるのが郡山)
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祇園縄手沿いのブロック塀に蔦が絡まっていた。 |
吉田のデザインマンホール |
清神社本殿と境内の大杉(推定1000年といわれている) |
本殿は元禄7年(1694年)建立 (正面に千鳥破風、前に軒唐破風、左右側面にも千鳥破風を構え、五間社切妻造のスケールの大きな建物。本殿が建つ段の石垣は美しい亀甲積み。)
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亀甲積みの美しい石垣(宮司さんに聞くと、大正時代に山口の石工が積まれたもので、芸予地震にもビクともしていないそうだ。)
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観音杉の年輪(境内に立つ杉の一本が台風で倒れてしまったので年輪を数えてみたところ樹齢約1000年であることが判明した。毛利元就もこの木を見て勇気づけられたことだろう。)
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