歴史さんぽ
2015年9月15日火曜日
北広島町茅葺屋根の家
北広島町小原を車で走っていると茅葺屋根の家がありました。早速車を止め写真を撮らせていただきました。上に鎮木(千木)が乗ってるのは出雲文化圏独特だそうです。近くに崩れそうな茅葺の民家や、被せてあるトタンが一部はがれている茅葺民家がありました。この地域ではほとんどの茅葺屋根の家では、上にトタンが被せてあります。茅葺の屋根を管理するのはなかなか難しいようです。
北広島町小原の茅葺民家(上に鎮木が乗っている)
崩れかけている茅葺民家
被せてあるトタンが一部はがれている茅葺民家
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