歴史さんぽ
2019年5月30日木曜日
祐徳稲荷神社の狛犬
奥の院から神楽殿前まで下りてきて、改めて変わった顔の狛犬がいることに気づきました。子連れ狛狐に気を取られ見落としていました。この狛犬は雌雄がはっきりしていて阿形が雄、吽形が雌です。対馬の方が昭和7年(1932年)に奉納されたものです。後ろから見ると、本殿を見上げているように見えました。
祐徳稲荷神社狛犬阿形(雄)
祐徳稲荷神社狛犬吽形(雌)
本殿を見上げる狛犬
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