歴史さんぽ
2020年9月12日土曜日
秋を迎えた荒谷林道
荒谷林道脇ではクリのイガが口を開き、実が顔を見せています。ススキの穂は風に揺れています。この時期秋の長雨でまるで梅雨のようなのでススキ梅雨ともいうそうです。カラスアゲハが美しい羽を見せています。ヒメウラナミジャノメは大きな丸い模様が印象的です。アブラゼミとツクツクボウシが仲良く並んで合唱しています。もうすぐセミの季節も終わりです。
クリのイガが口を開けた
秋の長雨をススキ梅雨ともいう
カラスアゲハ
ヒメウラナミジャノメ
アブラゼミとツクツクボウシは仲良く合唱
2 件のコメント:
Unknown
2020年9月13日 21:02
朝タ、涼しくなりましたね。
秋という季節を楽しめるような人生は素敵な事だと思います。
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郷土愛好
2020年9月14日 23:31
人生の秋を迎えた今をしっかり楽しみたいと思います。
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朝タ、涼しくなりましたね。
返信削除秋という季節を楽しめるような人生は素敵な事だと思います。
人生の秋を迎えた今をしっかり楽しみたいと思います。
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