歴史さんぽ
2024年4月15日月曜日
旧東海道を歩く(9) 和田神社~瀬田の唐橋~建部大社
和田神社から粟津の晴嵐と言われた場所を通ります。かつては湖岸に松並木が続き、八丁縄手と言われ、松の木が晴れて風が強い日はざわめくことからこう呼ばれたということです。そして瀬田の唐橋を渡ります。日本三大名橋の一つです。最後に訪れたのは建部大社です。今回の旧東海道歩きはここまで、次回はここからスタートします。
粟津の晴嵐付近案内板
瀬田の唐橋案内板
瀬田の唐橋を渡る
建部神社社殿
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