本川橋西詰近くの西本川濱恵美須神社脇を通りかかったので、立ち寄りました。案内板によればこの神社は文政年間(1818~1829)の創建で、この辺りは江戸時代は広島最大の川港で近辺の河岸には商家が立ち並び、この社はその商家の信仰を集めていたようです。明治16年に描かれた絵が案内板にありましたが、繁盛している様子が描かれています。建物は原爆で焼けましたが文政12年に奉納された手水鉢は残っていました。屋根を見ると桃の留蓋瓦が乗っていました。桃は魔除けや邪気払い、不老長寿の縁起物として使われる瓦のようです。二度と戦争で焼かれることが無いことを祈ります。
本川沿いに神社がある 西本川濱恵美須神社 文政12年(1829)奉納の手水鉢 桃の留蓋瓦 明治16年の恵美須神社あたりの様子を描いた絵





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