歴史さんぽ
2016年1月31日日曜日
雪景色(1)
1月25日大寒波襲来で広島市北区の団地はすっぽり雪に覆われました。コタツモリを決め込んでいたのですが、雪が止み、青空が見えてきたので、カメラを提げて雪景色を撮りに出てみました。荒谷林道を歩くと、梢に積もった雪が青空に映えてきれいでした。谷に入るとそこは、何やら獣が歩いた足跡が山に続いています。食べ物をさがしに歩いたのでしょうか。日が当たると針葉樹に降り積もった雪が解けて音を立てて落ちます。
権現山の麓の団地もすっぽり雪に覆われた
林道から見上げると青空に雪をかぶった梢が映えて美しい
日が当たると木に積もった雪が解け音を立てて落ちる
何やら獣の足跡が山に続いている
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