歴史さんぽ
2022年12月21日水曜日
12月中旬の縮景園(2)
先日の縮景園の続きです。ソテツは菰を巻いて暖かくして冬を越します。紅葉の葉は落ちて池の石にくっついていたり、木の下に落ちて絨毯のようになっていたりして、秋の名残をとどめています。アオサギが島に立っている姿は孤高のサギという風情です。シジュウカラが木の葉の落ちた木の枝に止まっています。
菰を巻かれて冬を越すソテツ
秋の名残
落ち葉も美しい
まだ紅葉が残る
萬歳手水鉢に紅葉が映る
孤高のアオサギ
シジュウカラ
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