歴史さんぽ
2015年3月17日火曜日
尾道を訪ねて(9) 福善寺寺域は中世の城跡
福善寺境内には十三重の石塔があり、その前にも五猿がいました。福善寺寺域は丹花城という中世の城があったところです。福善寺の背後は墓地となっており、その中に城主であった持倉則秀・則保父子の墓があります。立派な五輪塔で市重要文化財となっています。お寺の屋根に横目で見るかわいい獣の隅瓦がありました。これは何でしょう。
十三重の石塔(その前にも五猿がいた)
福善寺寺域は丹花城という中世の城跡
寺の背後にある墓地の中にある丹花城城主持倉則秀・則保の墓(市重要文化財)
福善寺の軒瓦(横目で見る目がかわいい)
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿