歴史さんぽ
2014年12月6日土曜日
広島城の朝(5)
12月6日の朝はとても冷えました。山間部は雪でしたが広島城の堀端では寒い中でスズメは日の当たるところで、羽を膨らませていました。また被爆クスノキの被爆時に付いた傷跡にクダマキモドキ?がとまって寒さをよけていました。堀にはたくさんの水鳥が浮かんでいました。早朝の広島城ではいろいろな生き物たちが寒さの中で頑張って生きている姿を見ることができます。
堀端のすずめも寒さでふくれている
堀端のクスノキの被爆時の傷跡にクダマキモドキ?
広島城大天守
堀にはたくさんの水鳥が浮かんでいた(カルガモとマガモ)
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