1月4日 正月3が日も終わり、いよいよ日常生活に復しました。広島アンデルセンの前を通りかかると、昨年より建て替え工事が進められている広島アンデルセンの旧建物の解体の様子が出入り口から見えました。もうほとんど解体されていました。旧建物は1925年に三井銀行広島支店として建てられ、被爆当時は合併により帝国銀行となっていました。戦後は広島アンデルセンの店舗になりました。新建物には旧建物の外壁のデザインが踏襲されるということです。
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広島アンデルセンは被爆建物(旧帝国銀行の建物) |
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建て替え工事が行われている |
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旧建物はほとんど解体されている |
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